石のある暮らしのこと。
by naruseki


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『日帰り研修旅行』 in愛知県岡崎市

お彼岸のお中日(3月21日)に愛知県岡崎市へ地震からお墓を守る施工技術の修得のため日帰りで研修旅行へ行ってきました。

メンバーは当社社長と私の2名です。
車で片道約3時間の長距離運転は久しぶりでしたので「やっぱ遠いな~」って思いつつも、無事到着。
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岡崎に到着してから、研修開始まで時間があったので、
徳川家康の生まれたところである『岡崎城』を見学してきました。

(職業柄・・・)ということが誰にでもあると思います。
ので、当然我々は石屋だけに自然と『石』に目が運ばれるんです。
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550年も前の城壁が今なお健在・・・すごい!
当然セメントなんて使ってないし。

神馬像の台座は『亀甲積み』という、現代では珍しい石の積み方です。
昔の人の技術の高さにただ驚きます。

最後に記念撮影をパシャり!
社長初公開の一枚。
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つかの間の観光を終えて、研修センターへ到着。
早速、技術講習を開始いたしました。
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真剣に説明を聞き、実技をこなしています。
この石と石の間に免震の秘密があるんです。

写真↓は起震装置で震度7の揺れを再現。倒れないことを証明する実験風景。
水槽の水しぶきを見れば揺れている事がお分かりかと思います。
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実際にお墓が揺れているところを目の当たりにしたのは石屋でも初めて。
一方、セメント施工の墓石はすぐに倒れて石が破損してしまいました。

現代、住宅においては当然、免震施工の時代です。
ですから、先祖のお墓もできるだけ地震から守ってあげられるよう、
我々、石屋が努力していかなければならないことを実感しました。
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by naruseki | 2007-03-22 16:29

石屋って・・・

みなさん、『石屋』と聞くと何を思い浮かべますか?

お墓・霊園・墓地etc・・・
こんなことをまず思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし他にもたくさん石屋の活躍の場はあるのです!
今回は『個人のお宅の塀』についてお話します。

最近ではコンクリート擁壁やコンクリートブロックなどが多く用いられていますが、
やはり、石で造ったものの方が非常に風情面持ちそして貫禄がありますし、
なんといっても長持ちします。

コンクリートやブロックは時とともに多少なりとも朽ちてきてしまうものです。
しかし、みなさんも良く耳にすると思いますが、俗に言う『御影石』という石は花崗岩なので、非常に硬く、半永久的なものといっても過言ではありません。

やはり、自然の恵みである『天然石』というものは自然の摂理に適合しているということです。
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by naruseki | 2007-03-14 23:09

pet grave

ちいさな『ペットのお墓』が欲しい!
とのご要望により、作成しました。
形・デザイン共に、お客様のオーダーメイドです。

左側の黒御影石が「柴犬」のリキちゃん
右側の桜御影石が「モルモット」のギュウちゃんのお墓です。

人間よりペット達の寿命が短いことは避けられません
でも、こうして『カタチ』に残すと、ず~と忘れずにいられるし、
なによりペット達はとても幸せですよね。

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by naruseki | 2007-03-02 23:36

完成!

『水子地蔵尊聖霊墓』改修工事ようやく完成いたしました。

以前より、とても大きなお地蔵さまです。

工事中にお参りに来られた方々にはご心配・ご迷惑をおかけいたしました。
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by naruseki | 2007-03-01 00:15